早めに積極的なケアを

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50歳を前後にした更年期、ゆらぎ期に何らかの体調の異変を感じたら更年期障害の疑いがあります。我慢していても良くなるものではないので、早めに更年期外来などがある婦人科系の病院に行って診察を受けることが大切です。病院ではホルモン補充療法や漢方による治療を更年期の対策として勧めています。薬に頼りたくない人にはサプリメントが効果的で、医師によっては積極的に勧めている人もいるほどです。最近病院で推奨されている更年期のサプリメントの一つがエクオールです。エクオールはゆらぎ期に乱れた女性ホルモンのバランスを整える働きをする画期的な成分です。薬ではないので副作用などのリスクがなく、ほとんどの女性が安心して飲めます。

継続して飲むために

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エクオールはサプリメントなので服用する時間に決まりはなく、摂取量さえ守っていればそれぞれの自由です。一日あたり4粒の場合は朝まとめて飲んでもいいし、朝と夜に分けて飲むのもおすすめです。大事なのは毎日必ず忘れないで飲み続ける事です。エクオールは体内に蓄積できない成分で、継続して飲み続ける必要があるからです。時間は決まっていないとはいえ、自分にとって飲みやすい時間帯を決めておくと飲み忘れを防止することができます。

摂取量を守ること

女性

コーヒーやジュースなどではなく水と一緒に飲むことも大事です。水はコップ一杯分を用意してなるべく多めに飲むようにすると、胃が刺激されてサプリメントの成分が吸収されやすくなると言われています。また、いくら更年期障害が不安だからといってエクオールの過剰な摂取は禁物です。沢山飲んだからといって早めに効果が現れるというわけではありません。むしろ過剰摂取によって肌トラブルや動悸息切れなどのリスクが高まります。サプリメントによって一日あたりの摂取量が異なります。必ずそのきまりを守って、一日分を守って飲むことが大事です。

食事とのバランスを考えて摂取する

サプリ

エクオールはもともと大豆のたんぱく質から作られた植物性女性ホルモンです。一日分のエクオールの摂取量は納豆で一パック程度(10㎎)が目安です。納豆やみそ汁、豆乳やきなこなどの大豆たんぱく質を食べた日は、エクオールのサプリメントの摂取量を控えるなどコントロールするのがおすすめです。上限いっぱいの大豆を食べると逆にホルモンバランスが乱れてしまう恐れがあります。さらに、たんぱく質は必要以上に摂り過ぎると体重増加につながります。いくら良い効果があるサプリメントでも過剰摂取するとせっかく更年期対策としてやっていることが無駄になってしまいます。食事とエクオールのサプリメントをうまく組み合わせることが、上手にゆらぎ期とつきあっていく秘訣です。

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